パッティングに科学の目を!
パッティングはセンスなのか?
「パターはセンス」とよく言われます。
ショットと違って、大して練習しなくてもパターがうまい人はうまい。パターのセンスがない人は練習しても大してうまくならない…みたいな極端な言い方をする人までいますよね。
だから、パターの練習する人が少ない。パターのレッスンもあまり聞かないですよね。
パッティングの重要性
でも、誰もが気づいているはずです、ゴルフにとって、スコアメイクにとって大きなものだと。
大げさな言い方をすれば、毎ホール3パットしていたのを、2パットに抑えることができたら、18もスコアは減るんです!!
なのに、ショットほど練習しないのは、パター練習が地味で退屈なのと、上記のように「パターはセンス」だという既成概念のせいではないでしょうか?
パッティング分析システムを導入します
当スタジオの弾道分析機に見られるように、科学は進歩しています。パッティングの分析だけできないはずがないのです。
スコアメイクとって重要なものであるからこそ「パターはセンス」で済ませてはいけないのです。
そこで、オーストリッチゴルフスタジオではパッティング分析システムを導入することにしました。ストロークやテンポ、フェース面の角度などを科学的に測定できるものです。
詳細は追って、公開していきたいと思います。
パッティングでお悩みの方はもちろん、自分のパッティングを科学的にチェックしてみたい方、パターの重要性はわかるけど練習する気になれない方…
お楽しみに!
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