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ゴルフ工房おすすめドライバーA7ご紹介

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クラフトマンおすすめメタルファクトリーA7ドライバー

今回は、アベレージ向けの地クラブドライバーヘッドをご紹介します。

その名は、「メタルファクトリーA7」。

地クラブなので、一般的には知名度は低いですが、知る人ぞ知る隠れた人気があります。

メーカーの売れ筋になっているそうで、カラーバリエーションによってはもうすぐ在庫がなくなってしまうそう。

メーカーホームページはこちら >>>

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特徴

特徴を一言で言うと「やさしさと飛びを兼ね備えた」ドライバーヘッドです。

試打しましたが、見た目はシャローでやさしい印象受けますが、弾きがよく、高弾道で飛距離がでます。打感も心地いいです。

つかまりがいいので、初中級者におすすめです。

上級者には、シャフト選びをきちんとすれば、直進性が高く楽に飛ばせるドライバーを作れます。

年齢と共に飛距離が落ちてきたという、ゴルフ歴の長いゴルファーにもおすすめです。あとで詳述しますが、最近のやさしいドライバーにありがちな過度のフックフェイスになっていないからです。またこだわるゴルファーの細かな注文にも応えられるからです。

ゼクシオに対抗

「地クラブは上級者向けで、難しそう」という偏見を打ち破る、今まであるようでなかったドライバーです。

それもそのはず、メーカーによるとあのゼクシオに対抗するために開発されたそうです。

実際、ゼクシオと同様な「やさしさ」、ゼクシオと同等か上回るほどの「反発性能」があります。

さらに、ゼクシオにはない精悍な顔つき、地クラブならではの細かな注文に応えられるカスタマイズ性能。

メタルファクトリーA7の反発性能

A7の最大のウリは、反発力です。

といってもルール適合外の高反発ではありません。

メタルファクトリーA7はフェース部分を薄く作ってありルールギリギリの反発係数が250μs。

CT値と反発係数とは

ドライバーのルール適合(SLEルール)を判断する基準となる値。

以前はCOR(反発係数)が基準とされていた。CT値の上限は257μsであり、COR 0.830に相当する。

メタルファクトリーはCT値に対し極限まで挑戦したクラブヘッドであり、CT値250μsを保証致します。

引用元:メーカーカタログ

確かにギリギリですね。

ではこれはすごいことなのか? すごいことです。

というのも、大手のクラブメーカーはおそらく230以上245以下で設定され生産されていると思われるからです。

当然ここで「じゃあなぜ大手はギリギリのヘッドを作らないのか?」と疑問をもつことでしょう。

答えは簡単。「作れます、しかし割に合わない」

大量生産ではないからできること

大量生産の工業製品である以上、必ず誤差・個体差がうまれてしまいます。これはどのメーカーでも必ずあります。

たとえば、250μsの設定で例えば10個生産するとだいたい2~3個は反発係数を超えているヘッドがあると言われてます。

当然、商品としては出荷できません。反発係数が超えている2~3個の新品ヘッドは廃棄していると耳にした事があります。

作るのにお金がかかり、廃棄するのもお金がかかる時代です。

仮に大手が250μs設定で生産した場合、生産量が圧倒的に違うので廃棄する量も膨大になります。そんなコストがかかるような事は絶対しません。

そんな少しぐらい超えていても大丈夫だよと思いでしょうが、もし誰かが調べて計って超えていたらメーカーは全商品回収と言う形になり信用も無くなってしまいイメージダウンに繋がります。

だから、生産時の基準値をギリギリではなく低めにせざるを得ないのです。

では、なぜメタルファクトリーはできるのか?

メタルファクトリーA7は「小ロッドだからこそ出来る単品管理」をしているからです。

だからこそ「CT値250μsを保証致します」と言えるのです。

メタルファクトリーA7の生産量は多く作れないけど、ルールギリギリのヘッドを提供して行くコダワリを感じます。

少しでも飛距離を追求している。 よりいい物(商品)を作り世に出したい、というメーカーの意気込みを感じます。

単品管理のメリット

単品管理をしているがゆえのメリットがもう一つあります。

単品管理をしているので重量、リアルロフト、FA値など多少の自由が利くのです。

つまり、クラフトマンと相談・フィッティングしながら今のスイング状態にベストなヘッドを選べるのです。

大手メーカーが絶対にしていないことです。

細かい要望に対応できるから、「あなたがクラブ合わせるのではなく、クラブがあなたに合わせる」ことができるのです。

もちろん、カスタムシャフトを選択する事も可能。

シャフトの種類、長さ、硬さ、グリップの種類、色など好きに選べます。

構えやすい顔つき

昔からゴルフをなされている方なんかは最近のドライバーはフックフェースで構えずらいこともあるそうです。

しかしA7は大型シャローフェイスにありがちな極端なフックフェイスではありません。

フェイスアングルはストレートから0.5°~1°程度の物を選べます。

ストレートフェイスに近いので一見掴まらなさそう見えるが重心角が大きいので見た目よりも実際は掴まりやすいヘッドです。

また、左右の慣性モーメントが大きく、オフセンターヒットに強いです。

アドレスした時の構えやすさと安心感を備えていると言えるでしょう。

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価格

純正シャフトの場合、価格はゼクシオと同じ88,000円(税別)

カスタムシャフトの場合、ヘッド代58,000円(税別)に、シャフト代とグリップ代と工賃がかかります。

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ヘッドの色・仕上げは4タイプから選べます。

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  • サテンブラック(写真右上)
  • ミラーブラック(写真右下)
  • ミラー(写真左下)
  • ブラックストライプ(写真左上)

当店には弾道測定機を設置していますので、フィッティングできます。

弾道とスイングの分析と、お客様のゴルフの現状をカウンセリングしながら、「あなた専用の1本」を作ります。

メーカーホームページはこちら >>>

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【付記1】フィッター鹿又芳典氏のコメント

著名なフィッター兼クラフトマンである鹿又芳典氏によるメタルファクトリーA7についてのコメントがありますので、こちらもご参考ください。

ゴルフ用品界GEWサイトの「今月の注目商品」より

やはり、メタルファクトリーの魅力というのはひとつひとつのモノ作り、丁寧さに集約されると思います。

出来上がったヘッドの全数検査やCT値をルールギリギリの250μsに設定するこだわり…。手のかけ方は、パーツメーカーでもトップクラスですよ。

引用元:ゴルフ用品界GEWサイト「今月の注目商品」より

【付記2】純正A7シャフト

A7専用にフジクラ社との共同開発により純正シャフトにもコダワリが注ぎ込まれている。

全長高弾性材料を基本ベースにして手元側には高弾性シート80t先端には三軸特殊材料を使用し切り返しからの振り心地、A7用にマッチしたシャフトの「走り」と「弾き」を両立してコダワリっています。

A7シャフトもXXIOシャフトも手元側に重心位置を持ってくる事で振り心地を重視している。

それに伴い両社先端の強度を増しているが、アベレージゴルファーが打てるようににトルクは絞らない設計にしている。

【付記3】A7とゼクシオとのデータ比較

参考までに、ゼクシオとの比較を掲載しておきます。

ヘッドスペック(ユニバーサルゴルフ社引用)(一部省略)

 A7XXIO9
ヘッド体積460460
ロフト角センター1011
ライ角ソール58.758.5
ヘッド重量193.1197.4
ヘッド高5958.5
フェース高 49.853.5
重心高34.234.1
重心角22.529.5
重心距離41.234.5
重心深度38.739.6

【完成品比較】(Rスペックデータ)

 A7XXIO9
クラブ長46.2545.5
バランスD1D4
総重量298g272g